釣果情報(詳細) | 釣り大好き！

後半で波は小さくなりましたが、朝は波が大きく釣り難かったです。でも、イサギの食いはまずまずでした。

大変よく頑張ってくれました。

良いお土産を楽しく釣れて本当に良かったですね♪

折角ですので、今夜は超新鮮なお刺身をお腹一杯になるまで楽しんで頂けると嬉しいです。

これだければお刺身以外のお料理も楽しめますが、加熱料理はお刺身をガッツリ楽しんで頂いてから楽しんで頂ければと思います。

関西っぽくきずしにして押し寿司にするのもお勧めですし、余り御飯と市販の寿司酢で晩酌のシメ用に握り寿司にしておくのもお勧めです。

明日は日曜日ですので、お昼ご飯はお刺身定食にしてお米と一緒に食べては如何でしょう？

イサギのお刺身は晩酌の肴としても優秀ですが、炊き立てのご飯との相性も抜群ですので、是非ともお米とも一緒に食べて頂けると嬉しいですね。

これだけあれば小さめのものは干物にしておいても良いかもしれないですね。

干物作りに関してはお外で干すのも良いですが、クーラーが効いた部屋の中で扇風機を回しておけば天候に左右される事なく干物作りが楽しめますよ。

網がなければその辺の平たいプラスチックの網のカゴに入れてカゴの下に新聞紙とレジ袋を敷いておけば数は多く作れませんが、家にある身近な物だけでも干物作りが楽しめます。

でも、干物は少ない量を作って直ぐに食べるのであれば冷蔵保存で大丈夫ですが、直ぐに食べない場合は冷凍庫で保存をお願いします。

それと、お刺身用や煮付け用に生のまま冷蔵庫で保存する場合ですが、兎に角水分でビチャビチャにならないようにだけは気を付けて下さいね。

お腹の中を綺麗にした後は、しっかりと水分を拭き取ってから、キッチンペーパーを巻き、更に上からラップも巻いてから保存袋に入れて頂ければ完璧です！

(保存袋の中の空気も限界まで抜いてチャックをして頂ければ最高です！)

余計な水分が抜けていた方が何にしても美味しいですので、ちょっと手間ですがキッチンペーパー等を上手に使って下処理をして頂けると嬉しいですね。

さて、イサギは天ぷらにしてもフライにしても美味しいですが、個人的にはフライにして美味しいタルタルソースをたっぷりかけて楽しんでみて欲しいですね。

最高の白身魚のフライが楽しめますので、ウスターソースも良いですが、年に一度くらいはハイカロリーなお魚料理も楽しんでみて下さい。

本当にカロリーを気にしたら食べられませんので、カロリーは無視でお願いします。

もっと言えば、美味しいパンに挟んで食べると劇的に美味しい総菜パンになりますので、パン屋さんでは絶対に売っていない釣り人ならではの総菜パンを作るのもお勧めですよ。

イサギは和食に限らず、色んなお料理にして楽しめますので、王道のお料理を楽しんだ後は自分好みの味を求めて新たなお料理にもチャレンジしてみて下さい。

どうぞ、豪華で楽しい食卓にして良き時間をお過ごし下さいませ。

釣り場	釣り人	魚種	大きさ	匹数	仕掛け	エサ
日の岬沖	小田和さんら	イサギ	26～38cm	１人→３５～６４匹	竿釣り	アミエビ

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