クエの延縄漁*

新弘丸の船頭さんは見老津では右に出るものが(左には出たりして)いないクエの延縄漁の名人です。

船頭さんの紹介覧でも書いていますが、今年の初め何と!!!!

42キロのクエを見事釣り上げられています。残念な事に写真を撮られていなかったので皆さんにお見せする事は出来ませんが…
でも何十人かのお腹は覚えているのでしょう?

(写真 クエ9月24日 24.8キロ)

    延縄(はえなわ)漁とは

有名なのは「マグロの延縄漁」で釣り針にムロアジ・マイワシ・サンマ・サバ

などの餌を一匹付け幹縄・枝縄・浮玉など次々と放り込む作業を行います。

(投縄)下図参照

延縄漁法

  幹縄の長さは、100キロメートルから160キロメートル       
  枝縄間隔は、 40メートルから60メートル             
  枝縄の長さは、30メートルから50メートル             
  水深は、   50メートルから250メートル            

  ほうり込んだ縄を揚げて魚を船に揚げ内臓を取り除き保存します。(揚縄)
  幹縄・枝縄・浮玉は、次の投縄準備のため整備保管します。      

 マグロ延縄漁は、近海と遠洋。遠洋では200〜500トンという大型船で世界中の海を駆けめぐります。漁期も平均11カ月で1年を超えることも珍しくない。漁の方法は、長さ100キロ以上の縄にイワシをつけた枝縄を何千本も下げ、そこにマグロがかかるのを待つというスケールの大きいモノも有ります。ご覧になった方もおられると思いますが、映画“パーフェクトストーム”でのカジキマグロ漁もこれではなかったかと思います。


(写真中央1番大きな魚がアタガシ 9月20日)